子連れで世界一周|正直いらなかった持ち物6選【0歳・2歳連れ実体験】

子連れ4人で世界一周|正直いらなかった持ち物6選【0歳・2歳連れ実体験】 子連れ旅・世界一周

子連れで世界一周をすると決めたとき、真っ先に悩んだのが「持ち物」でした。

0歳と2歳を連れて、約2ヶ月・10ヶ国を回るとなると、「念のため」「あったら安心」という気持ちで、どうしても荷物は増えがちになります。

実際、出発時は45Lのバックパック2つ+リュック3つ。

しかし旅の途中でロストバゲージも経験し、「本当に必要なもの」と「なくても困らなかったもの」がはっきり分かりました。

この記事では、子連れ4人で世界一周して実際に「正直いらなかった」と感じた持ち物を、リアルな体験ベースで紹介します。

これから子連れ海外旅行や世界一周を考えている方の、荷物を減らすヒントになれば嬉しいです。

※本当に役立ったものは、
▶︎「子連れ4人で世界一周!本当に持っていってよかったもの26選」でまとめています。

子連れ4人で世界一周して不要だった持ち物6選

子連れ4人で世界一周して不要だった持ち物6選

わたしが0歳と2歳を連れて、約2ヶ月・10ヶ国を回ってみて、不要だった持ち物は

  • ネックピロー
  • デジタルカメラ
  • 圧縮袋
  • 過剰な衣服
  • 過剰な消耗品
  • 変圧器

以上のものが不要だったと思います。

実体験を踏まえながら紹介していくので参考にしてみてください。

ネックピロー

長距離フライト対策として持って行きましたが、正直ほとんど使いませんでした。

理由は、常に子ども優先の体勢になるし、寝る暇がないから

0歳・2歳連れだと、

・抱っこ
・子どもを寝かせる
・席を行き来する

この繰り返しで、大人がリラックスしてネックピローを使う余裕があまりありません。

さらに、かさばる割に使用頻度が低く、バックパックの容量を圧迫しました。

リュックの外にブラブラとぶら下げれますが、やはり邪魔でしたね。

デジタルカメラ

「思い出はきれいに残したい」と思い、デジタルカメラを持参。

しかし実際は、ほぼスマホで完結しました。

スマホのカメラ性能が十分高く

・すぐ撮れる
・すぐ共有できる
・荷物が増えない

という点で、子連れ旅では圧倒的に便利でした。

写真をとりたいタイミングって、すぐ取り出しやすいという環境が大事だと思います。

デジカメをリュックから取り出すことは、なんだか億劫になり、結局スマホで撮るという場面が多かったですね。

盗難や管理のリスクを考えても、デジタルカメラはなくても問題なかったです。

圧縮袋

荷物を減らすために持って行った圧縮袋ですが、想像より効果は限定的でした。

圧縮しても結局「重さ」は変わらず、出し入れのたびに圧縮し直すのが地味にストレス。

結局は普通のスーパーの袋で、個々に衣服をわけてパッキングしていました。

移動が多い世界一周では、「すぐ取り出せる」「すぐしまえる」ことを重点に置いたほうがいいですね。

過剰な衣服

出発前は「洗濯できないかも」「汚れるかも」と不安になり、つい多めに服を用意しました。

しかし実際は、服は想像以上に減らせたというのが正直な感想です。

だって、結局45Lのバックパック(ほぼ衣服を入れていた)をロスバケしてもなんとかなったんですから。笑

また、多くの国でコインランドリーや洗濯サービスがあり、Airbnbでは洗濯機付きの物件も多くありました。

結果的に

・大人も子どもも「3~4日分」
・寒いときは重ね着で調整

で十分でした。

特に子ども服はサイズアウトや汚れを気にして多めに持ちがちですが、現地調達も可能。

「着回せる服を厳選する」方が、荷物も管理も圧倒的に楽でした。

過剰な消耗品

子どもがいると、

・おむつ
・おしりふき
・洗剤
・衛生用品

などを日本から大量に持って行きたくなります。

ですが、実際にはどの国でも問題なく手に入りました。

特に都市部では、品質に大きな差はなく「最初の数日分+現地購入」で十分。

消耗品は重く、かさばり、確実に荷物を圧迫します。

長期旅では「全部持っていく」より、「現地で買う前提」に切り替えた方が身軽です。

変圧器

念のため持って行った変圧器ですが、ほぼ使いませんでした。

理由はシンプルで、最近の電子機器は変圧器不要なものが多いからです。

スマホ、タブレット、カメラ類は、ほとんどが「100V〜240V対応」

実際に必要だったのは

・変換プラグ
・延長コード

だけでした。

変圧器は重く、場所を取るわりに出番が少ないため、事前に「手持ち機器が対応しているか」を確認すれば、持っていかなくて問題ありません。

不要だった持ち物から学んだこと

不要だった持ち物から学んだこと

今回の旅で強く感じたのは、

「念のため」はほとんど不要だったということです。

・荷物が少ないほど移動が楽
・トラブル時の対応がしやすい
・ロストバゲージ時のダメージが小さい

実際、1ヶ国目でロストバゲージをしましたが「本当に必要なもの」を分散して持っていたおかげで、大きな問題にはなりませんでした。

また、荷物が少ないと心にも余裕が生まれ、結果的に子どもにも優しく接することができました。

まとめ|これから子連れで世界一周する人へ

子連れ世界一周は、「準備が9割」と言われがちですが、持ち物は多ければいいわけではありません。

実際に旅をしてみて

・なくても困らなかったもの
・現地で何とかなったもの
・持ち運ぶ負担の方が大きかったもの

は想像以上に多かったです。

これから子連れで世界一周や長期海外旅行を考えている方は、ぜひ「減らす視点」で持ち物を見直してみてください。

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