赤ちゃん連れ飛行機の便利グッズ|膝の上で本当に役立った持ち物&ぐずり対策

赤ちゃん連れ飛行機の便利グッズ|膝の上で本当に役立った持ち物&ぐずり対策 子連れ海外旅行

赤ちゃんを連れて初めて飛行機に乗るとき、

「機内でずっと泣いたらどうしよう……」

「膝の上で何時間も過ごせる?」

「何を持っていけばいい?」

と心配になりますよね。

私も初めて赤ちゃんを連れて飛行機に乗るときは、不安でいっぱいでした。

でも実際に赤ちゃん連れで何度も飛行機に乗り、子連れで世界一周まで経験してみると、赤ちゃんとの飛行機は、事前の準備(気持ち)で楽になると感じました。

特に座席を取らず、赤ちゃんを膝の上に乗せて過ごす場合は、普通の子連れフライトとはちょっと違います。

この記事では、実際の経験から、

  • 赤ちゃん連れ飛行機で本当に役立った便利グッズ
  • 膝の上で過ごすときに準備してよかったもの
  • 機内で泣いた・寝ないときにやっていたこと
  • バシネットや座席選び
  • 離着陸時の耳対策
  • 赤ちゃん連れで搭乗するときのコツ

をまとめます。

「念のため」で荷物を増やしすぎるのではなく、本当に機内で使うものをすぐ取り出せるようにしておくことがポイントです。

赤ちゃん連れ飛行機で本当に役立った便利グッズ

赤ちゃん連れ飛行機で本当に役立った便利グッズ

赤ちゃんとの飛行機で、実際に持っていってよかったものはこちらです。

  1. 抱っこ紐
  2. おしゃぶり
  3. 授乳・ミルク用品
  4. お菓子・飲み物
  5. お気に入りのブランケット
  6. おむつ・おしりふき・着替え

特に膝の上で赤ちゃんと過ごす場合は、「赤ちゃんを落ち着かせるもの」と「すぐ取り出せること」を重視していました。

①抱っこ紐|赤ちゃん連れ飛行機で一番重宝したもの

これを持って行かないって方はいないと思いますが、抱っこが必要な0~2歳児と一緒に飛行機に乗る場合は必須です。

慣れない環境で、疲れていても眠れない状態でギャン泣きしてしまった娘。

そうなった場合は、抱っこ紐をして機内を歩き回わりました。

ただしシートベルトサインがでていないときだけですが。

狭い座席であやしにくいですし、長距離フライトだと自分の気分転換にもなります。

そして世界一周中に重宝したのは、モンベルの抱っこ紐です。

かなり軽量でコンパクトになるので1つはもっておいてもいいかもしれません。

長時間つけるとなるとエルゴなどのほうが腰や型の負担は少ないですが、持ち運びに便利なのでこちらをおすすめします。

②おしゃぶり|ぐずり対策にも

おしゃぶりを普段から使っている赤ちゃんなら、機内にも忘れず持っていきたいものの一つ。

慣れない環境で落ち着かないときにも使えます。

飛行機の中で「あれ、どこに入れた!?」とならないように、すぐ出せる場所に入れておくのがおすすめです。

我が家では予備も持っていくようにしていました。

普段使ってないと使用は難しいですが、わたしは旅行にたくさん行きたいと思っていたので、おしゃぶりに普段から慣れさせていましたね。

③授乳・ミルク用品|すぐ使える状態にしておく

赤ちゃんが眠くなって機嫌が悪くなったとき、授乳やミルクで落ち着いてくれることがありました。

そのため、機内で使う授乳・ミルク用品は大きな荷物の奥には入れず、すぐ取り出せるようにしていました。

赤ちゃんが泣き始めてから、

「哺乳瓶どこ!?」

「ガーゼが上の棚!」

となると、親も焦ります。

必要になりそうなものをひとまとめにしておくと楽です。

機内で一番楽なのがミルク缶。

お湯の準備もいらないので、これは本当に便利。

④お菓子・飲み物|離乳食が進んだ赤ちゃんに

離乳食が進んでいる赤ちゃんなら、食べ慣れているお菓子も便利でした。

機内で退屈したときや、ちょっと機嫌が悪くなったときの気分転換になります。

一度にたくさん渡すより、小分けになったものを何個か持っていくほうが使いやすかったので

日本から持参するのがいいですね。

海外のは大きいのが多いと思うので。

飲み物は紙パックのジュースなどを持ち込んでました。

赤ちゃん用と言えば、荷物検査でも持ち込むことができます。

④お気に入りのブランケット|安心+寒さ対策

その子によりますが、なにか安心できるブランケットやタオルがあれば是非持って行ってください。

うちの娘はお気に入りのブランケットがあったので、飛行機に乗る時は絶対に持って行きます。

機内が寒いこともあるので、寒さ調整にもなりますしおすすめですよ。

⑤子連れ飛行機便利グッズ:100均のおもちゃ

100均のおもちゃは、軽くて小さいものが多いと思います。

そのなかでも、シール貼りのおもちゃはかなりおすすめ。

うちの娘だけではなく、他のお子さんからも100均のシールはすごく集中して遊んでくれるという声があります。

価格も安いですし、何冊か買って持って行っていますね。

繰り返し使えるし、軽量ってこともいいとこ。

おえかきセットを持って行くのもいいと思いますが、鉛筆たちが転がったりして機内のどこかに行ってしまう恐れもあるのでわたしは持って行きません。

お絵描き系で持って行くのであれば、お絵描きボードが100均でも売ってます。

こちらは鉛筆や誤って座席に落書きをするってことも避けられるのでおすすめですよ。

⑥おむつ・おしりふき・着替え|多めに持っていく

これは絶対に必要。

赤ちゃん連れの場合、おむつは予定枚数ぴったりではなく少し余裕を持って準備していました。

うちの子は吐き戻しがあまりなかったので着替えは1セットのみ持参してました。

吐き戻しが多い子は着替え多めがいいと思います。

赤ちゃんを膝の上に乗せる飛行機で大事だったこと

赤ちゃんを膝の上に乗せる飛行機で大事だったこと

赤ちゃんの座席を取らず、膝の上に乗せて飛行機に乗る場合。

実際に何度も経験してみて感じたのは、赤ちゃんを膝の上に乗せた状態では、とにかく自由がきかない!ということです。

泣いたら抱っこ、眠くなったら授乳やミルク、おむつが汚れたら交換。

それを狭い機内で、赤ちゃんを抱えながらしなければいけません。

私も子連れで世界一周をしましたが、赤ちゃんとのフライトで大切だったのは、特別な便利グッズをたくさん持っていくことよりも、赤ちゃんが泣く・眠くなる・お腹が空くことを想定して、先回りして準備しておくことでした。

我が家が実際にやっていた対策は、次の10個です。

  1. 眠くなる時間のフライトを予約する
  2. 座席は後方の通路側を第一候補にする
  3. バシネットを事前に予約する
  4. 授乳・ミルクをすぐあげられるようにする
  5. お菓子を持っていく
  6. 搭乗前にキッズスペースで遊ばせる
  7. 優先搭乗するかは赤ちゃんの様子で決める
  8. 離着陸時の耳対策を準備する
  9. 空港では早めに行動する
  10. 「大人はゆっくりできない」と心構えしておく

ひとつずつ、実際の経験を交えて紹介します。

1.赤ちゃんが眠くなる時間のフライトを予約する

便を選べるのであれば、できるだけ赤ちゃんが普段眠くなる時間に合わせてフライトを選ぶのがおすすめです。

理想は、夜〜深夜に出発して、現地に朝到着する便。

たとえば普段20時頃に寝ている赤ちゃんなら、20時前後に出発する便を選べると、機内で眠ってくれる可能性があります。

もちろん、空港までの移動やいつもと違う環境で興奮して、普段の就寝時間を過ぎても全然寝ないこともあります。

逆に23時頃の便なら、搭乗する前にすでに寝ていることも。

機内の環境で途中で起きてしまうこともありましたが、我が家の場合、夜・深夜のフライトでは赤ちゃんが寝てくれることが多かったです。

ただし……

抱っこ紐の中で、ですが(笑)。

それでも、起きている赤ちゃんを膝の上で何時間もあやし続けるよりはかなり楽。

長距離フライトほど、私は「何時に出発するか」を重視しています。

2.座席は後方の通路側を第一候補にする

赤ちゃんを膝の上に乗せる場合、我が家は後方の通路側を選ぶことが多かったです。

理由は、

  • 通路に出やすい
  • 赤ちゃんが泣いたときに立ってあやしやすい
  • おむつ交換でトイレへ行きやすい

から。

特に重要なのが通路へ出やすいこと。

赤ちゃん連れだと、大人だけで乗るときより席を立つ回数が多くなります。

赤ちゃんが泣くたびに隣の人に「すみません」と声をかけて通路へ出るのは、こちらも気を使います。

そのため、膝上で赤ちゃんと過ごすなら通路側が楽でした。

我が家の場合は後方の席を選ぶことが多かったですが、機材や便によって座席状況は違います。

そしてもう一つ候補になるのが、前が壁になっている座席

足元に余裕があることが多く、バシネットを利用できる座席もあります。

ただし、こうした座席では離着陸時に足元へ荷物を置けない場合があります。

赤ちゃんを膝に乗せているのに、

「ミルクが頭上の荷物棚に入ってる!」

となると大変。

離着陸時に必要になりそうなものは、事前に取り出しておくようにしていました。

座席のルールは航空会社や機材によって違うので、予約時に確認してください。

希望する座席が取れなかった場合も、私はすぐ諦めません。

出発が近づいて座席指定できる範囲が変わっていないか再度確認したり、当日のチェックインカウンターで、

「赤ちゃんが一緒なので、できれば通路側の席は空いていませんか?」

と聞いてみたりしていました。

希望通りになるとは限りませんが、実際に座席を変更してもらえたこともあります。

聞くだけならタダ!

赤ちゃん連れなら、一度相談してみてもいいと思います。

3.バシネットは事前に予約しておく

長距離フライトで赤ちゃんを膝の上に乗せるなら、利用できる場合はバシネットも候補になります。

バシネットとは、機内に設置して使う赤ちゃん用の簡易ベッド。

赤ちゃんがここでぐっすり寝てくれたら……

大人はめちゃくちゃ楽です。

「これで長時間抱っこから解放される!」

と思いますよね。

我が家も利用しました。

ところが、次女はバシネットでは寝てくれませんでした(笑)。

結局、抱っこ。

でも、他の赤ちゃんが気持ちよさそうに寝ているのを見たこともあります。

赤ちゃんによって本当に違います。

寝てくれればラッキー。

寝てくれなければ使わなければいい。

ただ、搭乗してから突然「バシネットを使いたい」と言っても利用できないことがあります。

そのため、利用したい場合は航空券を予約した段階で、航空会社に確認しておくのがおすすめです。

なお、バシネットを利用できる赤ちゃんの体重・身長・月齢、設置できる座席などは航空会社や機材によって異なります。

「○kg以下なら使える」と一律ではないので、必ず利用する航空会社の最新情報を確認してください。

4.授乳・ミルクをすぐあげられるように準備する

赤ちゃんが眠くなって機嫌が悪くなってきたとき、授乳やミルクですっと寝てくれることがあります。

だから、必要になった瞬間に授乳・ミルクができる準備をしておくことが大切。

母乳の場合は授乳ケープなど、普段使っているものをすぐ出せる場所へ。

ミルクの場合は、哺乳瓶や粉ミルクなど必要なものをまとめておきます。

我が家では、ミルクを作るためのお湯も事前に準備していました。

赤ちゃんが大泣きしてからCAさんにお湯をお願いしようとしても、シートベルト着用サインが点灯していたり、CAさんがほかの対応をしていたりして、すぐお願いできないこともあります。

そのため、自分の好きなタイミングでミルクを作れるようにしていました。

お湯が冷めて交換したいときは、CAさんが忙しくなさそうなタイミングで早めにお願いしていました。

でもでも、ほほえみのミルク缶を持って行ったときは、感動しました。

楽すぎて。

短期旅行の場合は、絶対に機内はミルク缶一択ですわ。

5.離乳食が始まったらお菓子を持っていく

離乳食が進んでお菓子を食べられるようになったら、我が家ではお菓子は必須でした。

お菓子を食べている数分だけでも時間稼ぎになります。

「たった数分?」

と思うかもしれませんが、長時間赤ちゃんを膝の上に乗せていると、その数分がありがたい(笑)。

少し大きくなってからも、ぐずったときの気分転換として使えます。

しかも、おもちゃと違って食べればなくなるので、帰りは荷物が減ります。

我が家の場合、赤ちゃん用のおもちゃをいろいろ準備しても、数分遊んで終わり……ということが多かったです。

せっかく持ってきたのに遊ばない。

そして、かさばる。

一方、赤ちゃんって意外と「おもちゃじゃないもの」で遊びませんか?

次女は、機内食のときにもらったお手拭きの袋をカシャカシャしたり、噛んだりして、結構長い時間遊んでいました(笑)。

赤ちゃんは寝る、泣く、舐める、噛む。

そんな感じだったので、我が家では大量のおもちゃを持ち込むより、お菓子など最低限のものを持っていくほうが合っていました。

※誤飲や窒息につながるものは避け、遊ばせる場合は必ず大人が見守ってください。

6.搭乗前はキッズスペースなどで遊ばせる

機内で寝てほしいなら、搭乗前にできるだけ体を動かしてもらいます。

空港にキッズスペースがあれば、我が家はかなり利用していました。

少し眠そうでも、遊べる状態なら遊んでもらう。

しっかり体を動かして疲れたところで飛行機へ。

すると、離陸後に寝てくれる可能性が上がります。

我が家の経験では、赤ちゃんが飛行機で寝てくれるかどうかは離陸前後が一つのポイントでした。

飛行機が離陸するときって、大人でもなんとなく眠くなることがありますよね。

そこで授乳やミルクのタイミングがうまく合うと、そのままスッと寝てくれることがありました。

もちろん、全力で遊ばせたのに機内で覚醒!

ということもあります(笑)。

赤ちゃん相手なので予定通りにはいきませんが、「寝てくれたらラッキー」くらいの気持ちでやっています。

7.優先搭乗するかは赤ちゃんの様子で決める

赤ちゃん連れだと優先搭乗を利用できることがあります。

でも、赤ちゃん連れ=絶対に優先搭乗したほうがいいとは思いません。

赤ちゃんの性格やその日の様子によります。

我が家なら、

  • 抱っこしていれば落ち着いている
  • 眠そう
  • 機内で使うものをゆっくり準備したい

こんなときは優先搭乗。

逆に、

  • 元気いっぱい
  • じっとしていられない
  • 狭いところに長時間いるとぐずりそう

というときは、早く乗りすぎないほうが楽な場合もあります。

我が家はどちらかというと、優先搭乗を利用することが多かったです。

赤ちゃんを膝の上に乗せていると、搭乗後にやることが結構あります。

ミルクやおしゃぶりを取り出す。

おむつ用品を分ける。

抱っこ紐をどうするか考える。

荷物を収納する。

これを全部やっていると、

「もう離陸!?」

となることも。

さらに、大勢の人が並んでいる搭乗列に、荷物と赤ちゃんを抱えて並ぶのも結構大変です。

一度利用してみて、「うちの子には優先搭乗が合うか」を判断してみるのもいいと思います。

8.離着陸時の耳対策を準備しておく

離着陸時は気圧が変化するため、赤ちゃんが耳の違和感でぐずることがあります。

我が家では、

  • 授乳
  • ミルク
  • おしゃぶり

などを使っていました。

大切なのは、離着陸のタイミングですぐ使える状態にしておくこと。

「耳対策のために絶対お腹を空かせておかなければいけない」とまでは考えなくて大丈夫。

実際、世界一周中も搭乗前にお腹が空いて大泣きしてしまい、思った通りのタイミングで授乳できないことが何度もありました。

そんなときはおしゃぶりを使うなど、そのときできる方法で対応していました。

赤ちゃん相手なので、完璧にタイミングを合わせようとしなくてOKです。

耳の痛みなどが心配な場合は、搭乗前に小児科などで相談してください。

9.空港ではとにかく早めに行動する

赤ちゃん連れの空港では、予定通りに進まないことを前提にしています。

突然ぐずる。

おむつ交換。

授乳。

服が汚れる。

そして大きな空港だと、搭乗口まで思った以上に遠い。

大人だけなら、

「ちょっと急げば大丈夫!」

で済むことも、赤ちゃん連れでは難しいです。

だから我が家は、とにかく早め早めに行動。

時間に余裕があるだけで、自分の気持ちにもかなり余裕ができます。

「国内線なら○分前」「国際線なら○時間前」と一律に考えるのではなく、チェックインや手荷物預け、保安検査、搭乗口への到着時刻などは利用する航空会社・空港・路線の最新案内を確認してください。

そのうえで、赤ちゃん連れならさらに余裕を持って空港へ向かうのがおすすめです。

10.「大人はゆっくりできない」と最初から思っておく

実はこれが、赤ちゃん連れ飛行機で一番大事だったことかもしれません。

赤ちゃんを膝の上に乗せて、

映画を2本見て、

機内食をゆっくり食べて、

そのあと自分も昼寝♪

……私は最初から期待しません(笑)。

泣かなくても、ずっと動きたがることがあります。

寝たと思ったら起きる。

食事が来た瞬間にぐずる。

おむつを替えた直後にまたウンチ。

そんなものです。

だから、

「ずっと抱っこかもしれない」

くらいに思って乗る。

すると、予想外に2時間寝てくれたとき、

「え、めっちゃ楽やった!」

となります。

逆に「機内で映画見よう♪」と思って乗ると、一度も画面を見られなかっただけで疲れが倍増します(笑)。

大変なフライトもあれば、驚くほど楽なフライトもありました。

同じ子でも、その日の体調や機嫌で全然違います。

結局のところ、

最後は気持ち!

できる準備をして、それでも思い通りにいかなかったら仕方ない。

それくらいの気持ちで乗るのが、我が家には一番合っていました。

膝の上で過ごすなら「すぐ使うもの」をひとまとめにする

そして、ここまでの10個の対策を実践するうえで、かなり重要なのが荷物の分け方です。

赤ちゃんを膝の上に乗せていると、本当に身動きが取りづらいです。

だから私は、機内で頻繁に使うものだけを別にしていました。

手元ですぐ取り出せるようにしていたのは、

  • おしゃぶり
  • ガーゼ・タオル
  • 授乳・ミルク用品
  • おむつ
  • おしりふき
  • 小さなお菓子
  • 飲み物
  • ビニール袋
  • 着替え

など。

ポイントは、単に「機内持ち込みバッグに入っている」ではなく、どこに何が入っているか一瞬で分かること。

私は中身が見える透明なバッグにまとめていました。

赤ちゃんが泣いている状態で大きなバッグの中を、

「おしゃぶりどこ!?」

と探すのは本当に大変です。

特に授乳・ミルク用品や耳対策に使うものなど、離着陸時に必要になりそうなものは搭乗したら早めに準備しておくと安心。

ただし、離着陸時に足元や膝の上へ置ける荷物については、航空会社・機材・座席などによってルールが異なります。

実際の搭乗時は、利用する航空会社の案内や乗務員の指示に従ってください。

まとめ|赤ちゃん連れ飛行機は準備と心構えで乗り切れる

赤ちゃんを膝の上に乗せて飛行機に乗るのは、正直ラクではありません。

授乳やミルク、おむつ替え、ぐずり対応など、大人だけのフライトとは違って気をつかうこともたくさんあります。

でも、実際に何度も赤ちゃん連れで飛行機に乗って感じたのは、事前に準備しておくだけで大変さはかなり減らせるということ。

特に意識していたのは、

  • 赤ちゃんが眠くなる時間の便を選ぶ
  • 通路に出やすい座席を選ぶ
  • バシネットを事前に確認する
  • 授乳・ミルクをすぐあげられるようにする
  • お菓子やおしゃぶりを手元に置く
  • 搭乗前にしっかり遊ばせる
  • 耳対策を準備する
  • 空港では早めに行動する

ということでした。

そして一番大事なのは、「思い通りにいかなくて当たり前」と思っておくこと。

赤ちゃんがずっと寝てくれる日もあれば、ほとんど抱っこで終わる日もあります。

どれだけ準備しても、その日の機嫌や体調によって全然違います。

だからこそ、できる準備はして、あとは無理しすぎない。

我が家も最初は不安だらけでしたが、少しずつ経験を重ね、最終的には子連れで世界一周までできました。

「赤ちゃんがいるから飛行機はまだ無理かな」と迷っている方の参考になればうれしいです。

無理のない範囲で準備をして、家族での空の旅を楽しんでください。

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