世界一周の費用はいくら?子連れ4人で行ったリアルな旅費まとめ【富山発】

世界一周の費用はいくら?子連れ4人で行ったリアルな旅費まとめ【富山発】 世界一周

「世界一周なんてお金持ちの夢のまた夢…」そう思っていませんか?

しかし実際には、工夫次第で子ども連れの家族でも現実的に行ける方法があります。

この記事では、富山から世界一周へ出た4人家族のリアルな総費用を航空券・宿泊費・食費・保険・持ち物など細かい内訳までしっかりまとめました。

「うちも行けるのかな?」
「実際いくら準備すればいいの?」

そんな疑問に答える、完全保存版の世界一周費用ガイドです。

是非ご覧ください。

世界一周の費用はどれくらい?子連れ4人の平均予算

世界一周の費用はどれくらい?子連れ4人の平均予算

子連れ4人で世界一周となると、「いったい総額はいくら必要なの?」と気になる方も多いはずです。

我が家の場合、約2か月・10カ国の世界一周でかかった総費用は、およそ400万円前後 でした。

もちろん旅のスタイルや滞在する国、移動頻度によって費用は大きく変わりますが、子ども連れでも工夫すれば、想像よりも手の届く金額で世界一周を実現できます。

費用の大部分を占めたのは航空券で、家族4人分となるとどうしても大きな割合になります。

一方で、物価の安い国や長期滞在ではコストを抑えられ、特にエジプトやパナマでは食費・宿泊費が想像以上にリーズナブルでした。

また、ホテルではなくアパートメント滞在を選んだり、自炊を取り入れることで、ぐっと節約できたのもポイント。

世界一周は高額なイメージがありますが、事前にルートと滞在スタイルを工夫すれば、家族4人でも400万円前後の予算で十分に旅が可能です。

旅の目的や優先順位を整理し、無理のない計画を立てることで、家族みんなで一生の思い出を作ることができます。

【富山発】子連れ4人で世界一周した合計費用を公開!

【富山発】子連れ4人で世界一周した合計費用を公開!

わが家が子連れ4人で約2か月間の世界一周をした際にかかった総費用は、合計約450万円 でした。

大きな内訳は

  • 世界一周航空券:165万円
  • それ以外:290万円

航空券代が大きな割合を占めましたが、滞在先の物価や宿泊スタイルを工夫することで、全体の費用をしっかり抑えることができると思います。

国ごとにかかる費用は大きく異なるので、国別で詳しく紹介していきますね。

カナダ

宿泊費
オーロラツアー+ホテルのパッケージ3泊4日 約27万円
3泊延泊 約6万円
エアビー 5万4千円

食費
約6万円

交通費
約2万


観光費
オーロラツアー追加代金 6万5千円
オーロラツアーオプション 1万円
ナイアガラ滝 展望台、写真 1万円

その他(日用品・雑費) 2万円


滞在日数:10日間
総額:約58万円

イエローナイフでオーロラが見れず、延泊したことが費用が余計に掛かりました。

またイエローナイフ空港での欠航のための延泊代もかかりましたね。

そして世界一周開始1ヶ国からのロストバゲージ。

荷物はいまだに返ってきてないです。

エアカナダから補償してもらえ、保険会社からも補償されましたがプラスにはなってないですね。

予想外のトラブルに費用がかさみました。

アメリカ

宿泊費
NY 約3万円
オーランド 約3万円

食費
約4万円

交通費
約3万円

観光費
オーランド
ディズニーランド 大人2枚 約6万円
レンタルベビーカー 2400円
お土産 2万5千円

その他(日用品・雑費)
約18万円

滞在日数:8日間
総額:約40万円

荷物がロストバゲージして、服がないのでアメリカでも服の購入をしたのが痛かった。

宿泊代はなかなか抑えられたが、ディズニーのチケット代が破格なので費用がかさんでます。

なるべくスーパーで買ってホテルで食べるという節約してました。

ボリビア

宿泊費
約3万1千円

食費
約1万2千円

交通費
約8万1千円

観光費
約1万円

その他(日用品・雑費)
約1万円

滞在日数:7日間
総額:約14万円

ボリビアはかなり物価が安いが、それに比べておむつや粉ミルクは高め。

世界一周航空券以外の航空券を買ったので交通費が高くなったこともあるが、全体的にみて費用はかなり安かった。

パナマ

宿泊費
0円(マリオットポイントで宿泊)

食費
約2万4千円

交通費
約8千円

観光費
約6千5百円

その他(日用品・雑費)
約1万5千円

滞在日数:4日間
総額:約5万円

マリオットポイントで宿泊できたので、宿泊代はかからなかった。

しかし、有償でも安く泊まれるのでそこまで費用はかかってなかったと思います。

全体的に物価が安くて、費用を抑えれた。

アルゼンチン

宿泊費
約7万円

食費
約6万円

交通費
約30千円

観光費
各観光地入場料 約5万2千円
レンタカー 約2万円
ガソリン 4千円

その他(日用品・雑費)
約1万円
SIM代や洗濯代含む

滞在日数:11日間
総額:約52万円

アルゼンチンでは、イグアスの滝や、ペリトモレロ氷河、フィッツロイと観光にたくさん費用をかけた。

外食はせず、スーパーでお肉を買って完全に自炊モード。

ホテルには泊まらず、エアビーを完全利用して費用をなるべく抑えた。

世界一周航空券以外での飛行機代がかなり高かったかことが費用が大きくかかったことの要因。

スペイン

宿泊費
約2万円

食費
約1万5千円

交通費
約6万円

観光費
0円

その他(日用品・雑費)
約1万円

滞在日数:2日間
総額:約10万円

サグラダファミリアに行きましたが、入場はできなかったので、無料の範囲で観光しました。

外食は1回、スペイン料理をがっつり食べて満足。

交通費は、これまた世界一周航空券とは別で購入したので、そこの費用が大きくかかってます。

しかしヨーロッパはLCCが豊富なので比較的安くとれますよ。

エジプト

宿泊費
約4万円

食費
約1万3千円

交通費
約15万円

観光費
約3万円

その他(日用品・雑費)
約5千円

滞在日数:9日間
総額:約23万円

エジプト、なにもかもが安い!

特に、ホテル代が格安だと思った。

あとは、世界一周航空券と別で航空券をとったのでその費用が高いですが。

それを抜くと、8万円と破格の滞在費でした。

イタリア

宿泊費
約6万5千円

食費
2万5千円

交通費
約9万円

観光費
6千円

その他(日用品・雑費)
約5万円

滞在日数:3日間
総額:約24万円

ここでも交通費は、世界一周航空券とは別で航空券をとったのでそこで費用がかさみました。

あとは、ローマ郊外にあるアウトレットに行くのにUberを使いだいぶ費用がかかりましたね。

スーパーで食品を買い、自炊しました。

なるべく物価の高い国は、滞在短めでローマのみです

観光で費用がかかったのは、コロッセオだけで、バチカン市国やトレビの泉は無料。

フランス

宿泊費
約10万円

食費
約3万円

交通費
約12万円

観光費
モンサンミッシェッル交通費含む 約7万円
パリディズニー 約3万3千円

その他(日用品・雑費)
約10万円

滞在日数:5日間
総額:約45万円

フランスで無駄なお金をたくさん使いました。

通常であれば、こんなに観光に費用はかかりません。

タクシーで二重で料金が支払われていたことや、直前予約の列車だったので高くなりました。

そして、旦那のご褒美にパリで洋服を買ったことや、ディズニーに行ったことも費用がかさんだ要因。

そしてパリのホテルは高いですね、さすが。

ポルトガル

宿泊費
約4万円

食費
約2千円

交通費
約5万4千円

観光費
0円

その他(日用品・雑費)
約1万5千円

滞在日数:3日間
総額:約13万円

ユーロ圏のなかでも比較的物価が優しいポルトガルではリスボンのみに滞在。

やはり外食では高つきますが、比較的に物価は安く感じました。

まとめ:世界一周は思ったより現実的!しっかり計画すれば家族でも可能

10か国をめぐった子連れ世界一周の費用を振り返ってみると、国ごとに必要な旅費の差が非常に大きいことを実感しました。

もっとも安く旅ができたのはパナマ、ボリビア、エジプトで、物価が低く、食事や移動にかかる負担が少なかった点が魅力でした。

一方で、カナダ、アルゼンチン、フランスは総じて物価が高く、同じ過ごし方でも費用が一気に跳ね上がります。

滞在日数を調整しながら旅を組むことの大切さを痛感しました。

旅費を抑えるためには、ホテルよりもエアビーを活用して自炊を取り入れること、そして物価が高い国の滞在を短くするのが有効。

さらに、日本に残る毎月の固定費も忘れずに計算に入れることが重要です。

しっかりと計画を立て、国ごとの特徴を理解して旅を組めば、子連れ家族でも予算を守りながら充実した世界一周を実現できますよ。